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嬉しかったこと。

Cモデルをいよいよ動かそうと弄っていて、点火時期を合わせようとしたのですが・・・
DSCN0519.jpg
ボッシュのマグについていたギヤの端数が22丁(本当は20丁でなきゃダメ)であることに気づきタイミングが合わない事が判明。
アメリカのビンテージを扱っているところに片っ端からメールしたのですが誰一人として持っていなかったので諦めモードでした。

しかし技術大国日本。無ければ作ろう精神が働き製作依頼。
困った時のモノタローよりベースの歯車を探し(これがまたちょうど良いサイズの物があったんですよ。)
厚みとテーパーとキー溝を作っていただきました。
IMG_0565[1]
柳沼さん。阿部さん。ありがとうございます。

やっとの思いで組み込み、点火時期を大体で合わせ。キックを踏むと・・・
DSCN0517.jpg
火花が飛ばないわけです。
いや、手で回したときはバチバチ飛んでいたのをしっかり確認してるんで、そんなことは無いと何度やるも火花飛ばず・・・

よく見るとこのマグネトーはクロックワイズ(時計回り)の為このCモデルは反時計回り(アンチクロック)にギヤが回る為に火花が飛ばなかった訳で。。

DSCN0815.jpg
じゃあバラシテ磁石の向きを変えてしまえば!!と思ったのですが、昔学校でやったフレミングの法則を思い出すまでも無く同じ事だと気づき終了。。


そんな落ち込んでいた時に、ふと在庫商品を見るとルーカスのマグが!!!
見るとアンチクロック!
しかもギヤもぴったり!
これは使わない手は無いと思い装着。
DSCN0896.jpg

点火タイミングは全く分からないのでとりあえず上死点前30度で。
この手のバイクはタイミングが一回決まればカムカバー内のギヤにマーキングしちゃえば次回あわせるのが非常に楽なので良い。

とキック踏むと。。。

ズババババン!!!とエンジン掛かるじゃないですか!
DSCN0897.jpg

これは乗れる!と確信した瞬間でございます。

ただオイル循環が無くクランクもカムも手動。

この辺の加減を分からないと1発で焼きつかせそうなので再度見直しと改善を図りながら念願の「走る」という行為に向けて進めたいと思います。

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